2級土木施工管理技士 第二次検定 過去問・解説
2級土木施工管理技士 第二次検定とは、一般財団法人 全国建設研修センターが実施する検定試験です。
2級土木施工管理技士の第二次検定(記述式・種別:土木)。自分の工事について書く施工経験記述と、土工・コンクリート・品質・安全などの穴埋め・記述が出る。主催者は解答を公表していないため、当サイトの模範解答はすべてオリジナル。試験は年1回(10月)、試験時間は2時間(14:00〜16:00)、合格基準は得点が60%以上です。受検資格は第一次検定の合格者(または同日に受ける人)で、所定の実務経験がある人。令和10年度までは旧受検資格でも受検できる。直近の令和7年度(2025年10月26日(日)実施)の合格率は53.7%(受験21,111人・合格11,341人)でした。このページでは、平成28年度〜令和8年度の過去問99問を解説つきで無料で解けます。
回別に解く(平成28年度〜令和8年度)
本試験の回ごとに、出題された問題の一覧・合格率・解説が読めます。直近の回から順に解くのが基本です。
よく解かれている問題
解いた人の記録がたまるまでは、いちばん新しい回の問題を表示しています。
試験の構成と配点
| 分野 | 内容 | 解答数 | 解答の形 |
|---|---|---|---|
| 経験記述 | 問題1(必須) | — | 記述 |
| 必須問題 | 問題2〜問題5(必須) | — | 穴埋め・記述 |
| 選択問題(1) | 選択問題 | — | 穴埋め・記述 |
| 選択問題(2) | 選択問題 | — | 記述 |
どこから手をつけるか
問題1の施工経験記述は必須です。自分の工事の概要と、品質・安全・工程などの課題、検討内容、対応処置を具体的な数値を入れて書けるように準備しましょう。
穴埋めは土工・コンクリートの定番の用語と数値が中心です。過去問の穴埋めをくり返すと得点源になります。
論点と重要度
合格率の推移
| 回 | 実施日 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 2025年10月 | 21,111 | 11,341 | 53.7% |
| 令和6年度 | 2024年10月 | 18,806 | 6,646 | 35.3% |
| 令和5年度 | 2023年10月 | 26,178 | 16,464 | 62.9% |
| 令和4年度 | 2022年10月 | 32,351 | 12,246 | 37.9% |
| 令和3年度 | 2021年10月 | 28,688 | 11,713 | 40.8% |
| 令和2年度 | 2020年10月 | 30,437 | 12,852 | 42.2% |
| 令和元年度 | 2019年10月 | 31,729 | 12,611 | 39.7% |
| 平成30年度 | 2018年10月 | 33,399 | 11,698 | 35.0% |
| 平成29年度 | 2017年10月 | 34,365 | 11,782 | 34.3% |
| 平成28年度 | 2016年10月 | 34,400 | 10,273 | 29.9% |
出典:一般財団法人 全国建設研修センターの公開資料。種別:土木の数値(令和2年度以前は実地試験)。令和2年度以前の受検者数は実地試験の出席者全員(同じ日の学科試験に合格しなかった人を含む)で、令和3年度以降は第一次検定に合格して受けた人と第二次検定のみの受検者の合計のため、合格率は年度をまたいで単純に比べられない。令和元年度・令和3年度・令和4年度・平成28年度は国土交通省の報道発表(試験機関の結果)の値。
土木施工管理技士の全体像:土木施工管理技士とは・難易度・合格率・勉強の進め方・過去問の一覧(すべての級)・解答速報・自己採点・経験記述の書き方と例文
読みもの
よくある質問
解答は公表されていますか?
主催者は第二次検定の解答を公表していません。当サイトの模範解答と別解は、当サイトで作成したオリジナルです。
試験情報の出典:一般財団法人 全国建設研修センターの公開資料(最終確認 )。過去問の解説・論点整理・出題実績の集計は資格試験対策.netの独自コンテンツです。このページの最終更新 。