土木施工管理技士の施工経験記述:書き方と例文

施工経験記述は、1級・2級とも第二次検定の問題1で毎年必ず出題される記述問題です。自分が経験した土木工事について、工事概要と、指定された管理項目の技術的課題・検討内容・対応処置を書きます。工事概要の書き漏れや、設問1の無記載・テーマ外の記述は不合格になると問題用紙に明記されているので、第二次検定でいちばん準備が必要な問題です。

このページの例文はすべて資格試験対策.netが作成した架空の工事の記述例です。書き方の型として使い、ご自身の工事にあてはめて書いてください。

過去の出題テーマ

1級は、令和5年度まで設問が1つ(品質管理か安全管理)でしたが、令和6年度から設問が2つになりました。設問1は品質管理と安全管理が毎年入れ替わり(中心の管理項目は令和5年度から品質→安全→品質→安全)、設問2は施工計画(令和6年度)、環境対策(令和7年度)、工程管理(令和8年度)と毎年変わっています。2級は、令和5年度までおおむね2つの管理項目から1つを選んで書く形でしたが、令和6年度から1級と同じく設問が2つになり、設問1は品質管理(令和6年度)と安全管理(令和7年度)、設問2は2年続けて工程管理が出題されています。2級は平成28年度以降、品質管理・安全管理・工程管理の3つからしか出題されていないので、この3つは必ず自分の工事で書けるようにしておきましょう。1級は、これに施工計画と環境対策を加えた5つを準備します。

1級と2級の設問の違い(令和6年度から)

1級2級
設問1の管理項目品質管理・安全管理(毎年入れ替わり)品質管理(令和6年度)・安全管理(令和7年度)
設問1 (1)具体的な現場状況と特に留意した技術的課題、その課題を解決するために検討した項目具体的な現場状況と特に留意した技術的課題
設問1 (2)検討項目の対応処置とその評価技術的課題を解決するために検討した項目とその対応処置
設問2の管理項目施工計画(令和6年度)・環境対策(令和7年度)・工程管理(令和8年度)工程管理(令和6・7年度)
設問2 (1)技術的課題と、その課題を解決するために検討した項目(令和6年度の施工計画は「事前調査で判明した施工上の課題」のみ)施工条件や現場周辺の状況の観点から、工程管理上、留意した事項
設問2 (2)検討項目(施工計画は課題)の対応処置とその評価留意事項に対して講じた対策とその理由

1級は設問1・設問2とも(1)で技術的課題と検討した項目を書き(令和6年度の施工計画は事前調査で判明した課題のみ)、(2)を「評価」で締めくくります。2級は設問1の(1)を技術的課題までにとどめ、検討した項目は(2)で対応処置と一緒に書きます。設問2の工程管理は「課題」ではなく、通学路や出水期・かんがい期、埋設物、作業時間の制限など、施工条件や現場周辺の状況から「留意した事項」を書き、(2)では対策ごとに「その理由」を添えます。

書き方のポイント

工事概要と設問の内容を一致させる

工事名・工期・主な工種・施工量は、設問で書く内容と矛盾しないようにします。設問で「冬期に打ち込んだコンクリート」を書くなら工期に冬を含め、施工量にそのコンクリートの量を入れておきます。工事名は契約書どおりの正式名称、施工管理上の立場は「現場代理人」「主任技術者」「監理技術者」など、立場が分かる書き方にします。

現場の状況を数値で書く

「気温が低かった」ではなく「日平均気温は0〜3℃」、「交通量が多い」ではなく「通学路で朝7時〜8時に児童が約200人通る」のように、数値や固有の条件で書くと、その現場ならではの課題であることが採点者に伝わります。

課題 → 検討項目 → 対応処置 → 評価をつなげる

設問の(1)で挙げた検討項目に①②③と番号を付け、(2)の対応処置も同じ番号で書くと、課題と処置の対応がはっきりします。対応処置は、温度・回数・厚さ・規格値などの具体的な数値で書き、1級は、最後に結果と評価(うまくいったか、次に生かす点)まで書きます。

管理項目のテーマから外れない

品質管理を問われているのに工程の遅れや作業員の安全の話が中心になると、テーマ外として大きく減点されます。設問1と設問2で同じ課題・同じ処置を書くのも避けます。環境対策は、問題文の〈例〉にある周辺環境・自然環境・建設副産物のどれかに当てはまる課題にします。

2級(令和6年度から)は評価ではなく、工程管理で「理由」を書く

2級の設問1は、(1)に現場状況と技術的課題、(2)に検討した項目と対応処置を書きます。令和6年度からは1級のような評価は求められていないので、(2)の字数は対応処置の具体的な数値や方法に使います。設問2の工程管理は、(2)で講じた対策ごとに「〜するためである」と理由を書くと、設問に答えていることがはっきりします。工程の短縮は、工区を分けた並行作業、二次製品への変更、作業順序の入れ替え、前日の段取りなど、日数や延長の数値と一緒に書きます。

解答欄を8〜9割は埋める

解答欄の大きさは年度によって違いますが、1級・2級とも設問ごとにおおむね200〜300字の欄があります。空白が多いと内容が足りないとみなされやすいので、欄の8〜9割を目安に書き、試験前に一度、手で書いて字数と時間を確かめておきます。

例文は丸写しせず、自分の工事で書く

問題文には「あなたが経験した工事でないことが判明した場合は失格」とあります。このページの例文はすべて架空の工事です。書き方の型として使い、工事名・数量・課題・処置は自分が担当した工事の内容に置き換えてください。

管理項目別の例文

品質管理・安全管理・工程管理・施工計画・環境対策

品質管理の例文:砂防堰堤工事の寒中コンクリート(1級土木 第二次 令和7年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和6年度 ○○川通常砂防事業 第2号砂防堰堤工事
  • 施工管理上のあなたの立場:現場代理人
  • 発注者名:○○県△△振興局建設部
  • 工事場所:○○県△△郡□□町大字○○地内
  • 工期:令和6年7月8日~令和7年3月14日
  • 主な工種:砂防堰堤工(コンクリート堰堤),掘削工,仮設工(仮締切り・仮排水路)
  • 施工量:堰堤コンクリート V=2,800m³(堤高12.0m,堤長48.0m),掘削 V=4,600m³,仮排水路(φ1,000mm)L=85m

設問1 (1) 具体的な現場状況と特に留意した品質管理上の技術的課題と,その課題を解決するために検討した項目

本工事は標高約650mの山間部に堤高12.0mの砂防堰堤を築造するもので,工程上,堰堤コンクリート2,800m³のうち約1,300m³を12月~2月に打ち込む必要があった。この時期の現地の日平均気温は0~3℃,最低気温は-6℃程度になるため,打込み直後のコンクリートの初期凍害を防ぎ,所要の強度を確保することが品質管理上の課題であった。そこで,①配合と打込み時のコンクリート温度,②打込み後の保温・給熱養生の方法,③養生の温度と期間の管理方法を検討した。

227字(解答欄の目安 240字)

設問1 (2) (1)で記述した検討項目の対応処置とその評価

①AE剤を用いて空気量を5.0%とし,生コン工場で温水と加熱した骨材で練り混ぜて,打込み時のコンクリート温度を10℃以上に保った。②打込み区画をシートの上屋で覆い,ジェットヒーターで給熱してコンクリート温度を5℃以上に保ち,乾燥を防ぐため散水した。③温度計を埋め込んで記録し,現場養生の供試体で圧縮強度5N/mm²を確認するまで保温を続けた。その結果,初期凍害はなく,28日強度は設計基準強度を満足し,対策は有効であったと評価する。

216字(解答欄の目安 240字)

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品質管理の例文:道路改良工事の寒中コンクリート(2級土木 第二次 令和6年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和5年度 市道○○線道路改良工事
  • 施工管理上のあなたの立場:主任技術者
  • 発注者名:○○市建設部道路課
  • 工事場所:○○県○○市△△町地内
  • 工期:令和5年10月16日~令和6年3月15日
  • 主な工種:道路土工,擁壁工(現場打ちL型擁壁),排水構造物工,舗装工
  • 施工量:掘削 V=850m³,L型擁壁(H=1.5m)L=60m,U型側溝(300)L=180m,アスファルト舗装 A=1,100m²

設問1 (1) 具体的な現場状況と特に留意した品質管理上の技術的課題

本工事は市道の拡幅に伴い,延長60mの現場打ちL型擁壁(H=1.5m)を築造するもので,擁壁のコンクリート打設は1月中旬から2月上旬に計画されていた。現場は山間部にあり,近くの観測所の記録では日平均気温が4℃以下となり,夜間は-5℃程度まで下がる日が多かった。このため,打込み後のコンクリートの初期凍害を防止し,所要の強度と耐久性を確保することが品質管理上の技術的課題であった。

189字(解答欄の目安 240字)

設問1 (2) 技術的課題を解決するために検討した項目とその対応処置

初期凍害を防ぐため,寒中コンクリートとして次の項目を検討し処置した。①材料と配合:早強ポルトランドセメントとAE剤を用い,空気量を4.5%とした。②打込み時の温度:コンクリート温度を10℃以上とし,荷卸し時に毎車測って確認した。③養生方法:打込み後はシートで囲ってジェットヒータで給熱し,圧縮強度が5N/mm²に達するまでコンクリート温度を5℃以上に保ち,その後2日間は0℃以上を保った。

194字(解答欄の目安 240字)

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品質管理の例文:下水道工事の埋戻しの締固め(2級土木 第二次 令和6年度の出題)

工事概要

  • 工事名:○○地区公共下水道管渠布設工事(その2)
  • 施工管理上のあなたの立場:工事主任(施工管理担当)
  • 発注者名:株式会社○○建設(所属会社が二次下請の場合の一次下請業者名)
  • 工事場所:○○県○○市△△町地内
  • 工期:令和5年10月16日~令和6年3月15日
  • 主な工種:管渠工(開削),土留め工,埋戻し工,舗装復旧工
  • 施工量:下水道管(φ200mm)L=210m,マンホール 7基,軽量鋼矢板土留め L=210m,舗装復旧 A=650m²

設問1 (1) 具体的な現場状況と特に留意した品質管理上の技術的課題

市道内に下水道管(φ200mm)L=210mを開削で布設し,埋戻し後に舗装を復旧する工事で,掘削深さは約1.5mであった。試掘で確認した発生土は細粒分が多い粘性土で含水比が高く,そのまま埋め戻すと十分に締め固められないおそれがあった。埋戻し土が沈下すると舗装のひび割れや段差の原因となり,車両や歩行者の通行に支障が出るため,埋戻し部の締固め度を確保することが品質管理上の技術的課題であった。

195字(解答欄の目安 240字)

設問1 (2) 技術的課題を解決するために検討した項目とその対応処置

①埋戻し材料:発生土に代えて締め固めやすい購入山砂を用いることとし,搬入時に粒度と含水比を確かめた。②まき出し厚さと締固め方法:まき出し厚さを1層20cm以下とし,各層をタンパで締め固めた。管の両側は偏りが出ないよう左右均等に埋め戻して締め固めた。③締固め度の確認方法:延長50mごとに砂置換法で現場密度を測り,締固め度が特記仕様書の規定値(最大乾燥密度の90%以上)を満たすことを確認した。

196字(解答欄の目安 240字)

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安全管理の例文:橋梁下部工事の杭打機の転倒防止(1級土木 第二次 令和8年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和6年度 県道○○線 ○○川橋橋梁下部工事
  • 施工管理上のあなたの立場:現場代理人
  • 発注者名:○○県△△県土整備事務所
  • 工事場所:○○県△△市□□町地内
  • 工期:令和6年10月7日~令和7年6月27日
  • 主な工種:橋台工(逆T式橋台),基礎工(鋼管杭・中掘り工法),仮設工(仮締切り・作業ヤード)
  • 施工量:橋台躯体コンクリート V=640m³(2基),鋼管杭(φ600mm,L=14m)24本,大型土のう仮締切り L=180m,掘削 V=2,300m³

設問1 (1) 現場状況と安全管理上の技術的課題・検討した項目

本工事は河川敷に逆T式橋台2基を築造するもので,基礎の鋼管杭(φ600mm,L=14m)24本を中掘り工法で施工した。作業地盤は旧河道の緩い砂質シルトで表層のN値が2~4と小さく,総重量約65tの杭打機と50tクローラクレーンが走行・旋回すると,地盤の沈下により機械が転倒し作業員が被災するおそれがあった。そこで,杭打機等の転倒防止を安全管理上の技術的課題とし,①作業地盤の支持力の確認と改良,②敷鉄板と機械の配置,③作業中の監視と中止基準を検討した。

226字(解答欄の目安 240字)

設問1 (2) 検討項目の対応処置とその評価

①平板載荷試験で作業地盤の支持力を確かめ,不足する範囲は表層60cmをセメント系固化材で改良し,再試験で杭打機の接地圧の1.5倍以上の支持力を確認した。②厚さ22mmの敷鉄板を2枚重ねで敷き並べ,杭打機とクレーンの移動経路・据付け位置を作業計画に図示して周知した。③杭打機に傾斜計を付けて作業指揮者に常時監視させ,傾きが1度を超えたら作業を止め,10分間平均風速10m/s以上で中止した。その結果,24本を転倒等の災害なく施工でき,対策は有効であったと評価する。

231字(解答欄の目安 240字)

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安全管理の例文:護岸工事のクレーンと配電線(1級土木 第二次 令和6年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和5年度 ○○川△△地区護岸整備工事
  • 施工管理上のあなたの立場:現場代理人
  • 発注者名:○○県△△土木事務所
  • 工事場所:○○県△△市□□町地内
  • 工期:令和5年10月2日~令和6年3月22日
  • 主な工種:護岸工(ブロック積),根固め工,仮締切り工,土工
  • 施工量:ブロック積護岸 A=1,250m²,根固めブロック(2t型)180個,大型土のう仮締切り L=220m,掘削 V=3,400m³

設問1 (1) 具体的な現場状況と特に留意した安全管理上の技術的課題と,その課題を解決するために検討した項目

本工事は右岸の延長220mに護岸を築造するもので,堤防天端の市道沿い(地上高約8m)に6.6kVの配電線が並行していた。2t型根固めブロック180個を25t吊ラフテレーンクレーンで天端から据え付けるため,ジブやつり荷が配電線に接近して接触・感電災害を起こすことが安全管理上の技術的課題であった。そこで,①配電線との離隔距離の確保,②クレーンの据付け位置と作業半径,③接近を防ぐ監視と合図の方法を検討した。

202字(解答欄の目安 240字)

設問1 (2) (1)で記述した検討項目の対応処置とその評価

①電力会社と協議して配電線に防護管を取り付け,ジブ・つり荷との離隔距離を2.0m以上確保することとした。②据付け位置ごとに作業半径とジブ角度を図上で確かめてクレーンの据付け位置を6か所に定め,作業範囲制限装置でジブの上限高さと旋回範囲を制限した。③配電線下はトラロープと標識で立入禁止とし,専任の監視員を置いて合図を統一した。その結果,180個の据付けを接触・感電災害なく終えられ,対策は有効であったと評価する。

206字(解答欄の目安 240字)

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安全管理の例文:道路改良工事のバックホウとの接触防止(2級土木 第二次 令和7年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和6年度 町道○○線道路改良工事
  • 施工管理上のあなたの立場:工事主任
  • 発注者名:○○県△△町
  • 工事場所:○○県△△郡△△町大字□□地内
  • 工期:令和6年8月1日~令和7年1月31日
  • 主な工種:道路土工,側溝工,水路工,舗装工
  • 施工量:道路延長 L=180m,掘削 V=620m³,盛土 V=380m³,U型側溝 L=180m,U型水路 L=120m,As舗装 A=1,260m²

設問1 (1) 具体的な現場状況と特に留意した安全管理上の技術的課題

本工事は幅員5.0mの町道を延長180mにわたり7.0mに拡幅するもので,片側交互通行で一般車両を通しながら施工した。作業帯の幅は約3.5mと狭く,0.45m³級バックホウで側溝の床掘りを行うすぐ横で,作業員が床付けや基礎砕石の敷均しを行っていた。また,バックホウの後方と側方は運転席から見えにくかった。このため,バックホウの旋回や後退による作業員の接触災害を防止することが安全管理上の技術的課題であった。

203字(解答欄の目安 240字)

設問1 (2) 技術的課題を解決するために検討した項目とその対応処置

①機械の作業範囲の区画:バックホウの旋回範囲に1.0mを加えた範囲をカラーコーンとバーで区画して立入禁止とし,区画内で人力作業を行うときは機械を止め,バケットを地面に下ろしてから入る手順とした。②合図と誘導の方法:合図者を1名指名して合図を統一し,後退時は合図者の誘導に従わせた。③機械の安全装置:後方カメラと人の接近を知らせる警報装置を備えた機種とし,毎朝の作業開始前に作動を点検した。

194字(解答欄の目安 240字)

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安全管理の例文:下水道工事の掘削面の崩壊防止(2級土木 第二次 令和7年度の出題)

工事概要

  • 工事名:○○地区公共下水道管渠築造工事(その2)
  • 施工管理上のあなたの立場:現場代理人
  • 発注者名:○○市上下水道局
  • 工事場所:○○県○○市□□町二丁目地内
  • 工期:令和6年6月3日~令和6年11月29日
  • 主な工種:管渠工(開削),土留め工,マンホール工,舗装復旧工
  • 施工量:下水道管(φ250mm)L=160m,軽量鋼矢板土留め L=160m,1号マンホール 6基,舗装復旧 A=420m²

設問1 (1) 具体的な現場状況と特に留意した安全管理上の技術的課題

幅員6mの市道に延長160mの下水道管(φ250mm)を布設するため,深さ2.2mの床掘りを行う計画であった。地山は緩い砂質土で,地下水位はGL-2.5m付近と床付け面に近く,降雨後は掘削面からの湧水が予想された。道路脇には家屋が近接しており,掘削の幅も限られていた。作業員は床掘り内に入って管の据付けや接合を行うため,掘削面の崩壊や土留めの変形による作業員の埋没災害を防止することが安全管理上の技術的課題であった。

208字(解答欄の目安 240字)

設問1 (2) 技術的課題を解決するために検討した項目とその対応処置

①土留めの工法:素掘りでは掘削面が自立しないため,軽量鋼矢板(長さ3.5m)と腹起し・切梁1段による土留めとした。②掘削の手順と排水:切梁を設置するまでは掘削深さを1.0m以内とし,湧水は釜場に集めて水中ポンプで排水し,掘削底面を乾いた状態に保った。③作業の指揮と点検:地山の掘削作業主任者と土止め支保工作業主任者を選任して作業を直接指揮させ,毎日の作業開始前と大雨の後に,矢板の変形や切梁の緊圧の度合,湧水の状況を点検した。

213字(解答欄の目安 240字)

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工程管理の例文:橋梁下部工事の地中障害物による遅れ(1級土木 第二次 令和8年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和6年度 県道○○線 ○○川橋橋梁下部工事
  • 施工管理上のあなたの立場:現場代理人
  • 発注者名:○○県△△県土整備事務所
  • 工事場所:○○県△△市□□町地内
  • 工期:令和6年10月7日~令和7年6月27日
  • 主な工種:橋台工(逆T式橋台),基礎工(鋼管杭・中掘り工法),仮設工(仮締切り・作業ヤード)
  • 施工量:橋台躯体コンクリート V=640m³(2基),鋼管杭(φ600mm,L=14m)24本,大型土のう仮締切り L=180m,掘削 V=2,300m³

設問2 (1) 工程管理上の技術的課題・検討した項目

河川区域内の作業は河川管理者の許可条件により11月1日から5月31日までの非出水期に限られ,5月末までに仮締切りを撤去する必要があった。ところが,A1橋台の杭の施工中に旧護岸の基礎とみられる玉石混じりの地中障害物に当たり,撤去に12日を要したため,このままでは躯体の完成と仮締切りの撤去が出水期に間に合わないおそれがあった。そこで,12日の遅れを取り戻すことを工程管理上の課題とし,①作業の並行化,②躯体工の施工サイクルの短縮,③進捗の管理方法を検討した。

228字(解答欄の目安 240字)

設問2 (2) 検討項目の対応処置とその評価

①ネットワーク工程表でクリティカルパスを見直し,A1橋台の躯体工をA2橋台の杭打ちと並行して始め,鉄筋・型枠の作業班を1班増やして両橋台の躯体工を2班で同時に進めた。②竪壁の鉄筋は作業ヤードで先組みしてクレーンで建て込み,型枠は大型パネルとして,1ロットの施工日数を9日から6日に短縮した。③毎週の工程会議で計画と実績の出来高累計曲線を比べ,遅れが2日を超えたら手順を見直した。その結果,5月22日に仮締切りを撤去でき,遅れを取り戻せたので有効であった。

227字(解答欄の目安 240字)

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工程管理の例文:道路改良工事のかんがい期と降雪期(2級土木 第二次 令和7年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和6年度 町道○○線道路改良工事
  • 施工管理上のあなたの立場:工事主任
  • 発注者名:○○県△△町
  • 工事場所:○○県△△郡△△町大字□□地内
  • 工期:令和6年8月1日~令和7年1月31日
  • 主な工種:道路土工,側溝工,水路工,舗装工
  • 施工量:道路延長 L=180m,掘削 V=620m³,盛土 V=380m³,U型側溝 L=180m,U型水路 L=120m,As舗装 A=1,260m²

設問2 (1) 施工条件や現場周辺の状況の観点から,工程管理上,留意した事項

工事区間の山側には農業用水路が並行しており,拡幅に伴う水路の付替えは,かんがい期の9月10日までは通水を止められないため,9月11日以降に限られていた。また,現場は山間部で,12月下旬からは降雪や路面の凍結により舗装工ができなくなるおそれがあった。このため,水路の付替えと側溝工から舗装工の完了までの工程を,約3か月の限られた期間で確保することに留意した。

178字(解答欄の目安 240字)

設問2 (2) 留意事項に対して講じた対策とその理由

発注者と協議し,水路を現場打ちから二次製品のU型水路に変更した。型枠の組立てやコンクリートの養生が不要で,施工日数を約10日短縮できるためである。また,かんがい期中は水路に関係しない区間の掘削と路体盛土を先に進め,9月11日以降は水路の付替えと側溝工を2班で並行して施工した。後続の舗装工に早く着手し,降雪期に入る前の12月中旬に舗装を完了させるためである。

179字(解答欄の目安 240字)

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工程管理の例文:河川護岸工事の非出水期(2級土木 第二次 令和6年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和4年度 ○○川△△地区護岸工事
  • 施工管理上のあなたの立場:現場代理人
  • 発注者名:○○県△△土木事務所
  • 工事場所:○○県○○郡△△町大字□□地内
  • 工期:令和4年11月1日~令和5年5月31日
  • 主な工種:護岸工(ブロック積),基礎工,仮締切り工,土工
  • 施工量:ブロック積護岸 A=480m²,基礎工(プレキャスト基礎ブロック)L=120m,大型土のう仮締切り L=120m,掘削 V=900m³

設問2 (1) 施工条件や現場周辺の状況の観点から,工程管理上,留意した事項

施工箇所は河川内で,河川管理者の許可条件により出水期(6月~10月)は河川内で作業できず,11月から5月末までの非出水期のうちに仮締切りの撤去まで終える必要があった。延長120mの基礎コンクリートを現場打ちとすると型枠と養生に日数を要し,冬期は保温養生も必要になる。また,降雨による増水で作業できない日も見込まれたため,約7か月の限られた期間内に,床掘りから護岸の完成,仮締切りの撤去までを終える工程の確保に留意した。

209字(解答欄の目安 240字)

設問2 (2) 留意事項に対して講じた対策とその理由

発注者と協議して,基礎コンクリートを現場打ちからプレキャスト製品に変更した。型枠の組立てと養生が不要になり,基礎工の日数を約2週間短縮できるためである。また,延長120mを60mずつ2工区に分け,ブロック積は2班体制で上下流の2か所から同時に施工した。2工区を並行して進め,5月中旬までにブロック積を終えるためである。増水が予想される日は仮締切り内の作業を休み,資材の搬入準備に充てた。降雨で中断しても5月中に仮締切りを撤去するためである。

220字(解答欄の目安 240字)

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工程管理の例文:下水道工事の商店街での作業時間(2級土木 第二次 令和7年度の出題)

工事概要

  • 工事名:○○地区公共下水道管渠築造工事(その2)
  • 施工管理上のあなたの立場:現場代理人
  • 発注者名:○○市上下水道局
  • 工事場所:○○県○○市□□町二丁目地内
  • 工期:令和6年6月3日~令和6年11月29日
  • 主な工種:管渠工(開削),土留め工,マンホール工,舗装復旧工
  • 施工量:下水道管(φ250mm)L=160m,軽量鋼矢板土留め L=160m,1号マンホール 6基,舗装復旧 A=420m²

設問2 (1) 施工条件や現場周辺の状況の観点から,工程管理上,留意した事項

施工箇所は沿道に商店が並ぶ幅員6mの市道で,店舗の営業に配慮して作業時間は9時から17時までに限られ,毎日の作業終了時には掘削部を仮復旧して交通を開放する条件であった。このため,掘削・管布設・埋戻し・仮復旧を毎日1サイクルで終える必要があり,1日に施工できる延長が限られた。さらに,マンホールの設置と本復旧の期間を除くと,延長160mの管布設に充てられるのは約30日しかなかったため,日々の施工量の確保に留意した。

207字(解答欄の目安 240字)

設問2 (2) 留意事項に対して講じた対策とその理由

掘削・管布設・埋戻しを1日で終えられる延長を6mと定めた。翌日施工する6m分の舗装版の切断は前日の作業終了前に済ませ,軽量鋼矢板と切梁は近くの資材置場に必要数をそろえておいた。朝の準備を省いて,9時からすぐに舗装版の撤去と掘削に入るためである。また,仮復旧には常温合材を用い,作業終了の30分前から舗設した。17時の交通開放を守りながら1日の施工量を確保し,予定の工程を守るためである。

193字(解答欄の目安 240字)

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施工計画の例文:護岸工事の増水と湧水(1級土木 第二次 令和6年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和5年度 ○○川△△地区護岸整備工事
  • 施工管理上のあなたの立場:現場代理人
  • 発注者名:○○県△△土木事務所
  • 工事場所:○○県△△市□□町地内
  • 工期:令和5年10月2日~令和6年3月22日
  • 主な工種:護岸工(ブロック積),根固め工,仮締切り工,土工
  • 施工量:ブロック積護岸 A=1,250m²,根固めブロック(2t型)180個,大型土のう仮締切り L=220m,掘削 V=3,400m³

設問2 (1) 施工計画立案に先立ち行った現場の事前調査で判明した施工上の課題

事前調査で近くの水位観測所の記録と試掘の結果を確認したところ,冬期でも降雨時には河川水位が約1m上昇することと,床掘り箇所の河床が透水性の高い砂礫層で湧水が多いことが判明した。このため,護岸基礎の床掘りとコンクリート打設をドライな状態で行える仮締切りと排水の方法を定め,増水時にも工程を確保できる施工計画とすることが課題となった。

165字(解答欄の目安 240字)

設問2 (2) (1)で記述した課題について施工計画の作成にあたり反映した対応処置とその評価

仮締切りは大型土のう2段積(天端は平水位+1.5m)とし,延長220mを約55mずつ4区間に分け,区間ごとに床掘り・基礎コンクリート・ブロック積を終えて順次切り替える計画とした。湧水は床掘り内の釜場からφ100mmの水中ポンプ2台で排水し,濁水は沈砂槽を通して放流した。予報雨量が日30mm以上のときは前日に機械と資材を堤防上へ退避させる手順とした。その結果,基礎をドライな状態で打設でき,工期内に完成したので計画は適切であった。

215字(解答欄の目安 240字)

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環境対策の例文:砂防堰堤工事の下流の水質(1級土木 第二次 令和7年度の出題)

工事概要

  • 工事名:令和6年度 ○○川通常砂防事業 第2号砂防堰堤工事
  • 施工管理上のあなたの立場:現場代理人
  • 発注者名:○○県△△振興局建設部
  • 工事場所:○○県△△郡□□町大字○○地内
  • 工期:令和6年7月8日~令和7年3月14日
  • 主な工種:砂防堰堤工(コンクリート堰堤),掘削工,仮設工(仮締切り・仮排水路)
  • 施工量:堰堤コンクリート V=2,800m³(堤高12.0m,堤長48.0m),掘削 V=4,600m³,仮排水路(φ1,000mm)L=85m

設問2 (1) 施工に際し判明した,環境対策上の技術的課題と,その課題を解決するために検討した項目

着工後に地元漁協と協議したところ,堰堤の約1.2km下流がアユとヤマメの放流区間で,4月の放流に向けて冬期も水質を保つ必要があることが判明した。掘削やコンクリート打設で生じる濁水やアルカリ性の排水が渓流に流れ込むと,魚類の生息環境を損なうおそれがあった。そこで,下流の水質を保つことを環境対策上の課題とし,①渓流水の転流方法,②施工区域内の濁水の処理方法,③アルカリ排水の中和と水質の監視方法を検討した。

202字(解答欄の目安 240字)

設問2 (2) (1)で記述した検討項目の対応処置とその評価

①大型土のうで仮締切りを設け,渓流水はφ1,000mmの仮排水路で施工区域外へ転流した。②区域内の湧水と雨水は釜場に集め,容量30m³の沈砂池で沈殿させてから放流した。③コンクリート打設や型枠洗浄の排水は炭酸ガスによる中和装置でpH5.8~8.6に調整し,放流口で毎日pHと濁度を測定して漁協と協議した管理値の範囲内であることを確かめた。その結果,工事期間中の水質は管理値を満たし,漁協からの苦情もなかったので,対策は有効であった。

216字(解答欄の目安 240字)

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年度別の問題と記述例

各年度の問題ページでは、模範の記述例のほかに別の工事での記述例と、採点で見られる要点を読めます。

1級土木 第二次 令和8年度 問題1施工経験記述(安全管理・工程管理)
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2級土木 第二次 令和8年度 問題1施工経験記述(品質管理・安全管理)
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1級土木 第二次 令和7年度 問題1施工経験記述(品質管理・環境対策)
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2級土木 第二次 令和7年度 問題1施工経験記述(安全管理・工程管理)
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1級土木 第二次 令和6年度 問題1施工経験記述(安全管理・施工計画)
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2級土木 第二次 令和6年度 問題1施工経験記述(品質管理・工程管理)
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1級土木 第二次 令和5年度 問題1施工経験記述(品質管理)
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2級土木 第二次 令和5年度 問題1施工経験記述(安全管理又は工程管理)
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1級土木 第二次 令和4年度 問題1施工経験記述(安全管理)
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2級土木 第二次 令和4年度 問題1施工経験記述(品質管理又は工程管理)
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1級土木 第二次 令和3年度 問題1施工経験記述(安全管理)
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2級土木 第二次 令和3年度 問題1施工経験記述(安全管理又は品質管理)
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1級土木 第二次 令和2年度 問題1施工経験記述(品質管理)
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2級土木 第二次 令和2年度 問題1施工経験記述(安全管理又は工程管理)
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1級土木 第二次 令和元年度 問題1施工経験記述(品質管理)
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2級土木 第二次 令和元年度 問題1施工経験記述(品質管理又は工程管理)
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1級土木 第二次 平成30年度 問題1施工経験記述(品質管理)
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2級土木 第二次 平成30年度 問題1施工経験記述(品質管理又は安全管理)
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1級土木 第二次 平成29年度 問題1施工経験記述(安全管理)
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2級土木 第二次 平成29年度 問題1施工経験記述(安全管理又は工程管理)
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1級土木 第二次 平成28年度 問題1施工経験記述(安全管理)
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2級土木 第二次 平成28年度 問題1施工経験記述(安全管理又は品質管理)
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よくある質問

施工経験記述は毎年出題されますか?

1級・2級とも、第二次検定(令和2年度以前は実地試験)の問題1で毎年必ず出題されます。工事概要の記述漏れや、設問1の無記載・求められた内容以外の記述は、それだけで不合格になると問題用紙に書かれています。

例文をそのまま書いてもいいですか?

いいえ。問題文に「あなたが経験した工事でないことが判明した場合は失格」とあります。例文は書き方の型として使い、工事名・数量・課題・処置は自分が経験した工事の内容で書いてください。

1級と2級で経験記述の書き方は違いますか?

令和6年度から、どちらも設問1・設問2の2つに答える形ですが、書く内容が少し違います。1級は(1)で技術的課題と検討した項目、(2)で対応処置とその評価を書きます。2級は設問1の(1)で技術的課題、(2)で検討した項目と対応処置を書き、設問2の工程管理は(1)で施工条件や現場周辺の状況から留意した事項、(2)で講じた対策とその理由を書きます。

2級は何の管理項目を準備すればいいですか?

2級は平成28年度以降、品質管理・安全管理・工程管理の3つからしか出題されていません。令和6年度は品質管理と工程管理、令和7年度は安全管理と工程管理でした。設問1の品質管理・安全管理はどちらが出ても書けるようにし、設問2の工程管理も自分の工事で用意しておきましょう。

1級は何の管理項目を準備すればいいですか?

1級は、設問1で品質管理と安全管理が毎年入れ替わり、設問2では施工計画・環境対策・工程管理が出題されています。品質管理・安全管理・工程管理・施工計画・環境対策の5つを、自分の工事で書けるように準備しておくと安心です。

下請の立場でも書けますか?

書けます。所属会社が下請の場合、発注者名には注文者(元請や一次下請の会社名)を書くと問題文に示されています。立場は、その工事での自分の施工管理上の立場(主任技術者、工事主任など)を書きます。

出題テーマは各年度の本試験問題によります。例文・書き方のポイントは資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。