木造在来軸組構法の継手位置
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.22の問題です。論点は「木工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
木造在来軸組構法に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 束立て床組の大引の継手位置は,床束心とした。
解き方
- 大引の継手は,床束心から150mm程度持ち出した位置で,腰掛けあり継ぎなどとする。
- 床束心とした(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。大引の継手は床束心から150mm程度持ち出した位置に設ける。
- (2)適当。根太掛けの継手は柱心で突付け継ぎとし,釘打ちとする。
- (3)適当。胴差の継手は,梁及び筋かいを受ける柱間を避け,柱心から150mm程度持ち出した位置に設ける。
- (4)適当。垂木の継手は母屋の上でそぎ継ぎなどとし,乱に継ぐ。
引っかけ:大引・土台・胴差などの継手は「束心・柱心から150mm持ち出し」,根太掛けは「柱心」。
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論点ページ:木工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する