令和8年度 前期 No.15論点:測量・外構重要度 B配点 1点未着手

アスファルト舗装(路床・路盤・プライムコート)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.15の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

アスファルト舗装工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) プライムコートは,路床の仕上がり面を保護し,路床と路盤との接着性を向上させる。

解き方

  1. プライムコートは,路盤の仕上がり面に散布する瀝青材で,路盤表面を保護し,路盤とその上のアスファルト混合物との接着性を高める。
  2. 路床の仕上がり面を保護し,路床と路盤との接着性を高めるとした(3)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。路床は,軟弱な場合を除き,現地盤の土をそのまま十分に締め固めて仕上げる。
  2. (2)適当。路盤は上からの荷重を分散させて路床に伝える層である。
  3. (3)適当でない。プライムコートは路盤の仕上がり面に散布し,路盤とアスファルト混合物の接着性を高める。
  4. (4)適当。タックコートは基層と表層など,アスファルト混合物の層どうしを密着させ一体化する。
引っかけ:プライムコート=路盤と混合物の間,タックコート=混合物どうし(基層と表層)の間。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する