アスファルト舗装の構成(路盤・プライムコート)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.15の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) プライムコートは,路床の仕上がり面を保護し,路床と路盤との接着性を向上させるものである。
解き方
- プライムコートは,路盤の上に散布する瀝青材で,路盤の仕上がり面を保護し,路盤とその上のアスファルト混合物層との接着性を高めるものである。
- 路床と路盤との接着性を向上させるとした(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。路盤は上層から伝わる荷重を分散させて路床に伝える層である。
- (2)適当。表層は交通荷重による摩耗とせん断力に抵抗し,平坦で滑りにくい路面を確保する。
- (3)適当でない。プライムコートは路盤の表面に散布し,路盤とアスファルト混合物層の接着性を高める。
- (4)適当。フィラー(石粉)はアスファルトと一体となって骨材の間隙を充填する。
引っかけ:プライムコートは「路盤」の上,タックコートは「基層と表層」などアスファルト層どうしの間。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する