測量の種類と使用機器
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.15の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
測量に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 平板測量は,測点の距離と高さを間接的に求める測量で,標尺等を用いる。
解き方
- (4)が不適当である。平板測量は,三脚に取り付けた平板(図板)上でアリダードを用いて方向を定め,現地で直接,地形や地物を縮尺に合わせて作図する測量である。
- 測点の距離と高さを間接的に求める測量ではない。標尺を用いて高低差を求めるのは水準測量である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。距離測量には巻尺や光波測距儀を用いる。
- (2)適当。トラバース測量は測点を結んだ多角形の角と辺長を測り位置を求める。
- (3)適当。角測量はセオドライトなどで水平角・鉛直角を測る。
- (4)不適当。平板測量は平板とアリダードで現地で直接作図する測量である。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.15アスファルト舗装(路床・路盤・プライムコート)
令和7年度 後期 No.15屋外排水工事(桝・排水管の敷設)
令和6年度 後期 No.15アスファルト舗装の構成(路盤・プライムコート)
令和6年度 前期 No.15敷地内の雨水排水工事
令和5年度 後期 No.15距離測量における測定値の補正
論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する