敷地内の雨水排水工事
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.15の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
敷地内の雨水排水工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 雨水用排水桝の底部には,深さ10cmの泥だめを設けた。
解き方
- (4)が不適当である。雨水用排水桝の底部には,土砂が排水管に流れ込まないよう,深さ150mm以上の泥だめを設ける。10cmでは不足する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。硬質ポリ塩化ビニル管の継手は接着剤を用いて接合する。
- (2)適当。硬質ポリ塩化ビニル管をコンクリート桝に接合する部分には,モルタルとの付着をよくするため砂付きの桝取付け短管を用いる。
- (3)適当。地中埋設排水管の勾配は原則として1/100以上とする。
- (4)不適当。雨水桝の泥だめの深さは150mm以上とする。
引っかけ:雨水桝は泥だめ150mm以上,汚水桝はインバートを設ける。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する