令和8年度 前期 No.16論点:建築設備重要度 A配点 1点未着手

構内電気設備の配線用図記号

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.16の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

構内電気設備の名称とその配線用図記号の組合せとして,最も不適当なものはどれか。

名称と配線用図記号の組合せ4つ。(1) 避難口誘導灯:円をX字の線で4分割し,上下の2区画を黒く塗った記号。(2) 屋外灯:円の中に小さな円を描き,内外の円の間を斜め4本の線でつないだ記号(浮輪のような形)。(3) 壁付コンセント:円の左側の一部を黒く塗り,残りの白い部分に水平の平行線2本を描いた記号。(4) 分電盤:横長の長方形の中に対角線2本をX字に描いた記号(塗りつぶしはない)。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 分電盤 ― 図(4)の記号

解き方

  1. JIS C 0303(構内電気設備の配線用図記号)では,長方形の中に対角線2本をX字に描いた記号は配電盤を表す。
  2. 分電盤は,長方形に対角線を1本描き,片側の三角形を黒く塗った記号である。(4)の組合せが不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。円をX字に4分割し上下を黒く塗った記号は誘導灯(避難口誘導灯)を表す。
  2. (2)適当。円の中に小円を描き4本の線でつないだ記号は屋外灯を表す。
  3. (3)適当。コンセントの記号(円と平行線)の壁側を黒く塗ったものは壁付コンセントを表す。
  4. (4)適当でない。長方形にX字の対角線は配電盤の記号で,分電盤は対角線1本と片側の黒塗りで表す。
引っかけ:盤の記号:配電盤=⊠,分電盤=対角線1本+半分黒塗り,制御盤=長方形の中央に縦線と黒塗り。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する