シーリング材の特徴
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
シーリング材の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) アクリルウレタン系シーリング材は,ガラス回り目地に適している。
解き方
- アクリルウレタン系シーリング材は,紫外線に弱く,ガラス越しの紫外線で接着面が劣化するため,ガラス回り目地には適さない。
- ガラス回り目地には,耐候性・耐紫外線性に優れたシリコーン系シーリング材を用いる(標仕表9.7.1でもガラス回りはシリコーン系)。(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ポリイソブチレン系シーリング材は耐候性・耐熱性が良好である。
- (2)適当でない。アクリルウレタン系はガラス回り目地には適さず,ガラス回りはシリコーン系を用いる。
- (3)適当。シリコーン系は成分の流出により目地周辺を汚染することがあり,塗装下地にも適さない。
- (4)適当。アクリル系は水性エマルションタイプで,未硬化の状態では雨に流されやすい。
引っかけ:ガラス回り=シリコーン系。ウレタン系・アクリルウレタン系は紫外線に弱いのでガラス回りに使わない。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する