建設機械(ブルドーザー・クレーン・掘削機)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月19日(日)実施) No.30の問題です。論点は「建設機械・揚重運搬」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) アースドリル掘削機は,一般にリバース掘削機に比べ,より深い掘削能力がある。
解き方
- リバース掘削機(リバースサーキュレーションドリル)は,回転ビットで掘削し,掘削土を泥水とともに逆循環で排出する機械で,掘削深度は一般に70m程度以上と深い。
- アースドリル掘削機の掘削深度は一般に50〜60m程度までで,リバース掘削機のほうが深い掘削能力がある。
- よって(4)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ブルドーザーは,盛土・押土・整地,短距離の運搬に適している。
- (2)適当。湿地ブルドーザーは幅の広い履帯を用いるので,同程度の質量なら平均接地圧が普通ブルドーザーより小さい。
- (3)適当。ラフテレーンクレーンは,一つの運転室で走行とクレーン操作ができ,不整地や狭い場所での機動性に優れる。
- (4)適当でない。一般に,リバース掘削機のほうがアースドリル掘削機より深く掘削できる。
引っかけ:掘削深さは,リバース工法>アースドリル工法。
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論点ページ:建設機械・揚重運搬の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月19日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する