令和3年度 No.30論点:建設機械・揚重運搬重要度 B配点 1点未着手

建設機械(建設用リフト・トラッククレーン・アジテータ・工事用エレベーター)

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.30の問題です。論点は「建設機械・揚重運搬」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

建設機械に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) ロングスパン工事用エレベーターは,搬器の傾きが1/8の勾配を超えた場合,動力を自動的に遮断する装置を設ける。

解き方

  1. ロングスパン工事用エレベーターは,搬器の傾きが1/10の勾配を超えた場合に動力を自動的に遮断する装置を設ける(エレベーター構造規格)。
  2. 1/8としている(4)が不適当である。
  3. トラッククレーンのつり上げ荷重は,アウトリガーを最大限に張り出し,ジブ長さを最短,傾斜角を最大にしたときにつり上げられる最大の荷重で示す。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。建設用リフトの定格速度の定義どおりである(クレーン等安全規則)。
  2. (2)適当。つり上げ荷重の示し方として正しい。
  3. (3)適当。4.5m³のトラックアジテータの最大積載時の総質量は約20tである。
  4. (4)不適当。動力を遮断するのは搬器の傾きが1/10の勾配を超えた場合である。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する