揚重運搬機械
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.30の問題です。論点は「建設機械・揚重運搬」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
揚重運搬機械に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 建設用リフトは,土木,建築等の工事の作業で使用されるエレベーターで,人及び荷を運搬する。
解き方
- (1)が不適当である。労働安全衛生法施行令第1条第10号により,建設用リフトは,荷のみを運搬することを目的とするエレベーターで,土木,建築等の工事の作業に使用されるものである。
- 人を乗せることはできない(クレーン等安全規則で建設用リフトの搬器への搭乗は禁止されている)。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。建設用リフトは荷のみを運搬するもので,人を運搬することはできない。
- (2)適当。航空法第51条により,地表から高さ60m以上の物件には,原則として航空障害灯を設置する。
- (3)適当。電力会社は,6,600Vの配電線に対する離隔距離(安全距離)の目安を2m以上としている。
- (4)適当。エレベーター構造規格では,ロングスパン工事用エレベーターで安全上支障がない場合は,昇降を知らせる警報装置を備えないことができる。
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論点ページ:建設機械・揚重運搬の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する