令和8年度 No.21論点:仮設工事重要度 B配点 1点未着手

乗入れ構台の計画

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月19日(日)実施) No.21の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

乗入れ構台の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 道路から乗入れ構台までの乗込みスロープは,勾配を1/5とした。

解き方

  1. 乗入れ構台の乗込みスロープの勾配は,車両の走行や積載物の安定のため,一般に1/10〜1/6程度とする。
  2. 1/5は急すぎ,車両の腹付きや荷崩れ,ブレーキ性能の不足のおそれがある。
  3. よって(3)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。構台の支柱は,本設の基礎・柱・梁・耐力壁と干渉しない位置に配置し,3〜6m程度の間隔とする。
  2. (2)適当。切梁支柱と構台の支柱は,荷重に対する安全性を確認したうえで兼用できる。
  3. (3)適当でない。乗込みスロープの勾配は1/10〜1/6程度とし,1/5は急すぎる。
  4. (4)適当。水平つなぎ材を切梁と同じ高さにすると,切梁と干渉せず,掘削・切梁架設の作業に支障が少ない。
引っかけ:スロープ勾配は1/10〜1/6。分母の小さい1/5や1/4は急勾配で不適当になる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月19日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する