令和6年度 No.21論点:仮設工事重要度 B配点 1点未着手

乗入れ構台の計画

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.21の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

乗入れ構台の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 乗入れ構台の支柱の位置は,作業の合理性や安全性を考慮し,使用する施工機械や車両配置を最優先して決めた。

解き方

  1. 乗入れ構台の支柱は、地下躯体の柱・梁・耐圧盤等と干渉すると躯体の施工の妨げになるため、躯体の位置を避けて配置することを優先して決める。
  2. 施工機械や車両の配置だけを最優先して支柱位置を決めるのは不適当である。よって(3)が最も不適当である。
  3. 乗込みスロープの勾配は一般に1/10〜1/6程度、クラムシェルが旋回して作業する構台の幅は8m程度とすることが多く、荷重を確認して切梁支柱と兼用することもできる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。乗込みスロープの勾配は一般に1/10〜1/6程度で、1/8はこの範囲にある。
  2. (2)適当。ダンプトラックの通過とクラムシェルの旋回を考慮して幅を8m程度とする。
  3. (3)適当でない。支柱は地下躯体(柱・梁・耐圧盤等)の位置を避けることを考慮して決める。
  4. (4)適当。荷重に対する安全性を確認すれば、切梁支柱と構台支柱は兼用できる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する