ダクトの施工(縮小角度・点検口・フレキシブルダクト)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.35の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) フレキシブルダクトは、振動伝播防止のために使用する。
解き方
- フレキシブルダクトは、吹出口・吸込口とダクトとの接続部で、位置の調整を容易にするために用いる。振動の伝播を防止するのは、送風機などとの接続部に設けるたわみ継手である。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ダクトの断面を変形させるときの傾斜角度は、拡大部は15度以下、縮小部は30度以下とする。
- (2)適当。外気取入れチャンバーは負圧になるので、点検口は外開きとし、外側からの圧力で扉が押さえられるようにする。
- (3)適当でない。フレキシブルダクトは吹出口などとの接続・位置合わせに用い、振動伝播の防止にはたわみ継手を用いる。
- (4)適当。厨房の排気ダクトは油脂が付着するので、内部を点検・清掃できるように点検口を設ける。
引っかけ:No.27と対になる問題。たわみ継手は振動の伝播防止、フレキシブルダクトは位置合わせと覚える。
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論点ページ:ダクトの施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する