品質確認の検査(全数検査・抜取検査)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.31の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工の品質を確認するための検査に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 防火区画貫通箇所の穴埋めの確認は、抜取検査とする。
解き方
- 防火区画貫通箇所の穴埋めは、不備があると火災時に延焼の経路になり、後から確認することも難しいので、全数検査とする。抜取検査ではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。防火区画貫通部の穴埋めは全数検査とする。
- (2)適当。排水用水中モーターポンプの自動発停は、不具合が溢水につながるので全数検査とする。
- (3)適当。給水配管の水圧試験は、漏水があると重大な不具合になるので全数検査とする。
- (4)適当。温度ヒューズは作動させると溶断して使えなくなる破壊検査なので、抜取検査とする。
引っかけ:不良が重大な結果を招くものは全数検査、検査すると製品がだめになる破壊検査は抜取検査。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する