令和6年度 後期 No.31論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

品質管理(目的・デミングサークル・全数検査)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.31の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 品質管理を行うと品質は向上するが、手直しが増加し原価が上がる。

解き方

  1. 品質管理を適切に行えば、不良や手直しが減り、結果として原価の低減にもつながる。手直しが増加して原価が上がるという記述は誤りである。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。品質管理の目的は、設計図書などで要求された品質を満足するように施工することである。
  2. (2)適当でない。品質管理を行うと手直しが減り、原価は下がる。
  3. (3)適当。計画(Plan)・実施(Do)・確認(Check)・処置(Act)の4段階を繰り返すことをデミングサークルという。
  4. (4)適当。主要機器の試験や防火区画の貫通処理など、不良があると重大な影響が出るものは全数検査とする。
引っかけ:品質管理の効果は「品質の向上」「手直しの減少」「原価の低減」「信用の向上」とまとめて覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する