施工の品質を確認する試験・検査
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.31の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工の品質を確認するための試験又は検査に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 検査の方法には全数検査と抜取検査があり、ボイラー安全弁の作動試験は抜取検査で確認する。
解き方
- ボイラーの安全弁は、作動しないと重大な事故につながる重要な安全装置なので、作動試験は抜取検査ではなく全数検査で確認する。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。排水用水中モーターポンプは、レベルスイッチの信号で発停することを確認する。
- (2)適当。建築基準法施行令第129条の2の4により、防火区画を貫通する管の隙間はモルタルその他の不燃材料で埋める。
- (3)適当でない。ボイラー安全弁の作動試験は全数検査で行う。
- (4)適当。完成時の検査には、契約書・設計図書・工事記録写真・試運転記録などを用意する。
引っかけ:不良品が1つでもあると人命や重大な損害につながるものは全数検査とする。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する