建設工事の安全管理(脚立・移動式クレーン)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.32の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 脚立の脚と水平面との角度は、80度以下とする。
解き方
- 労働安全衛生規則第528条により、脚立は脚と水平面との角度を75度以下とし、折りたたみ式のものは脚と水平面との角度を確実に保つための金具等を備えたものとする。80度以下ではない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。折りたたみ式の脚立は、開き止めの金具等を備えたものとする(労働安全衛生規則第528条)。
- (2)適当。強風のため移動式クレーンの作業に危険が予想されるときは、作業を中止する(クレーン等安全規則第74条の3)。
- (3)適当。建設業の労働災害は長期的に減少しているが、死亡者数は全産業の約3割を占めている。
- (4)適当でない。脚立の脚と水平面との角度は75度以下とする。
引っかけ:脚立は75度以下、移動はしごは立てかけ角度75度程度。数字の75をセットで覚える。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する