品質確認の検査(全数検査・抜取検査)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.31の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工の品質を確認するための試験又は検査に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 埋設排水配管の勾配は、抜取検査で確認する。
解き方
- 埋設排水配管は埋め戻すと後から確認できず、勾配不良は排水不良の原因になるので、勾配は全数検査で確認する。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。吊り間隔・振れ止めは数が多く、品質基準が明確なので抜取検査で確認する。
- (2)適当。ポンプの発停の不良は重大な不具合(あふれ)につながるので、全数検査とする。
- (3)適当でない。埋設排水配管の勾配は全数検査で確認する。
- (4)適当。品質基準が明確で再現性がある工程の検査は抜取検査としてよい。
引っかけ:全数検査は「不良が重大な結果を招くもの」「後から確認できないもの」、抜取検査は「数が多く品質が安定しているもの」である。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する