令和8年度 前期 No.20論点:建築重要度 B配点 1点未着手

屋根の形状と名称(図)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.20の問題です。論点は「建築」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

屋根の「形状」とその「名称」の組合せとして,適当でないものはどれか。

(形状) ― (名称)

屋根の形状の立体図4つと名称。(1) 長方形の建物の屋根で、長辺側の2面は台形、短辺側の2面は三角形の屋根面となり、四方に流れる。棟の両端から四隅へ隅棟が下りており、妻側に三角形の壁(破風)はない ― 入母屋屋根。(2) 正方形の建物の屋根で、4面の三角形の屋根面が中央の頂点1点に集まる ― 方形屋根。(3) 2面の屋根面が棟で山形に合わさる屋根の棟の上に、小さな山形の屋根をのせた突き出し部分がある ― 越屋根。(4) 2面の屋根面が棟で山形に合わさり、両端の妻側に三角形の壁が見える ― 切妻屋根。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) (1) の図 ― 入母屋屋根

解き方

  1. (1)の図は、四方に屋根面が流れ、棟の両端から隅棟が下りる形で、寄棟屋根である。入母屋屋根は、上部が切妻、下部が寄棟の形で、妻側の上部に三角形の壁(破風)が見える。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。図は四方に屋根面が流れる寄棟屋根である。
  2. (2)適当。4面の屋根面が頂点の1点に集まる形は方形屋根である。
  3. (3)適当。屋根の棟の上に採光・換気用の小屋根をのせた形は越屋根である。
  4. (4)適当。2面の屋根面が山形に合わさる形は切妻屋根である。
引っかけ:入母屋屋根は妻側の上部に三角形の破風が見える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する