令和7年度 後期 No.20論点:建築重要度 B配点 1点未着手

木造の和小屋組・床組の部材(根太)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.20の問題です。論点は「建築」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図に示す木造建築物の和小屋組及び床組の(A)〜(D)の部材のうち,根太はどれか。

左は和小屋組の図。(A)は屋根の頂部に水平に通る部材(棟木)を指し、(B)は棟から軒へ斜めに並ぶ細長い部材(垂木)の端を指す。右は床組の図。床板の直下に床板と直交して並ぶ細い部材を(C)が指し、束の上に載って(C)の部材を支える太い角材の端部を(D)が指す。右奥には柱と布基礎がある。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (C)

解き方

  1. 根太は、床板(床下地)のすぐ下に床板と直交して並べ、床板を支える細い部材である。根太は大引の上に載る。図の(C)が根太である。よって(3)が適当である。
  2. (A)は小屋組の頂部の棟木、(B)は棟から軒に架け渡す垂木、(D)は床束の上に載って根太を支える大引である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。(A)は棟木である。
  2. (2)適当でない。(B)は垂木である。
  3. (3)適当。(C)は床板を支える根太である。
  4. (4)適当でない。(D)は床束の上に載る大引である。
引っかけ:床組は下から「束石→床束→大引→根太→床板」の順に組む。

同じ論点の過去問

令和7年度 後期の前後の問題

2級造園施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する