給水工事(埋戻し・凍結・離隔・電食)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.22の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給水工事に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 給水管を他の埋設管と近接して布設する際,間隔を20cmとした。
解き方
- 給水管を他の埋設物と近接して布設する場合は、維持管理や漏水時の影響を考え、一般に30cm以上の間隔を確保する。20cmでは不足し、(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。埋戻しは良質な土砂で層ごとに十分締め固める。
- (2)適当。凍結のおそれがある場所では凍結深度より深く布設する。
- (3)適当でない。他の埋設物との間隔は一般に30cm以上とする。
- (4)適当。硬質ポリ塩化ビニル管は電気を通さず電食のおそれがない。
引っかけ:電食が問題になるのは鋼管などの金属管である。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.21電気設備の図記号と名称(図)
令和7年度 後期 No.21公園内の電気設備工事と電気工事士
令和7年度 後期 No.22給水装置の名称(分水栓・止水栓)
令和7年度 前期 No.21公園内の電気工事(架空引込線の高さ・地中電線の埋設深さ)
令和7年度 前期 No.22給水工事(空気だまり・伸縮性・明示シート)
論点ページ:電気・給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する