素掘り側溝の断面と勾配
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.19の問題です。論点は「排水」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
素掘り側溝に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
素掘り側溝は,一時的な水路として用いられる場合が多く,断面形状は底の(A)V字型あるいは台形とするのが一般的であり,勾配が(B)なところに適している。
解答欄
正解
正解:(1) (A) 浅い ― (B) 緩やか
解き方
- 素掘り側溝は地盤を掘っただけの仮の水路で、壁面が崩れにくいよう断面は底の浅いV字型や台形とする。また、流速が大きいと底や側面が洗掘されるため、勾配の緩やかなところに適している。よって(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。底の浅いV字型や台形とし、勾配の緩やかなところに用いる。
- (2)適当でない。勾配が急なところでは流速が大きく、洗掘されやすい。
- (3)適当でない。底を深くすると壁面が崩れやすい。
- (4)適当でない。底を深くすると崩れやすく、急勾配では洗掘されやすい。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する