公園内の電気設備工事と電気工事士
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.21の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
公園内の電気設備工事に関する次の(イ),(ロ)の記述について,正しいものは「正」,誤っているものは「誤」として,適当な組合せはどれか。
(イ) 接地極を地中に埋設する作業は,電気工事士が行わなければならない。
(ロ) 地中電線用の管を敷設する作業は,電気工事士でない者が行ってもよい。
解答欄
正解
正解:(1) (イ) 正 ― (ロ) 正
解き方
- 電気工事士法施行規則第2条では、接地極を地面に埋設する作業は電気工事士でなければ従事できない作業とされている(自家用電気工作物は第1項第1号ル、一般用電気工作物等は第2項第1号ロ)。よって(イ)は正しい。
- 地中電線用の暗渠又は管を設置し、又は変更する工事は、電気工事士法施行令第1条第6号の軽微な工事にあたり、電気工事士でない者が行ってもよい。よって(ロ)も正しく、(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。(イ)(ロ)とも正しい。
- (2)適当でない。(ロ)は正しい。
- (3)適当でない。(イ)は正しい。
- (4)適当でない。(イ)(ロ)とも正しい。
引っかけ:地中電線用の暗渠や管を設置するだけなら軽微な工事で電気工事士でなくてもよいが、接地極の埋設は電気工事士の作業である。
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論点ページ:電気・給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する