コンクリートの用語と施工・養生
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.18の問題です。論点は「コンクリート・擁壁」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
コンクリートに関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) コンクリート打込み後は,速やかにその表面の水分を逸散させるため,十分な乾燥状態に保つよう養生しなければならない。
解き方
- 打込み後のコンクリートは,硬化に必要な水分を保つため,湿潤状態に保って養生しなければならない。表面の水分を逸散させて乾燥させると,水和反応が進まず,ひび割れや強度不足の原因になる。したがって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。AEコンクリートはAE剤などで微細な空気泡(エントレインドエア)を含ませたコンクリートである。
- (2)適当。ワーカビリティーは材料分離を生じずに運搬・打込み・締固め・仕上げを行える作業のしやすさである。
- (3)適当。運搬中に材料分離を起こし固まり始めたコンクリートは用いてはならない。
- (4)適当でない。打込み後は表面の乾燥を防ぎ,湿潤状態に保つよう養生する。
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論点ページ:コンクリート・擁壁の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する