コンクリート(定義・強度・ブリーディング)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.18の問題です。論点は「コンクリート・擁壁」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートに関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) コンクリートの曲げ強度は,引張強度より小さいが,圧縮強度より大きい。
解き方
- コンクリートの強度の大小は,一般に圧縮強度>曲げ強度>引張強度の順である。
- 曲げ強度は引張強度より大きく,圧縮強度より小さい(圧縮強度の1/5〜1/8程度,引張強度は1/10〜1/13程度)。記述は大小関係が逆である。
- よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。コンクリートは,セメント・水・細骨材・粗骨材及び必要に応じて加える混和材料を練り混ぜたものである。
- (2)適当。レディーミクストコンクリートは,荷卸し地点での品質を指定して購入できるフレッシュコンクリートである(JIS A 5308)。
- (3)適当でない。曲げ強度は引張強度より大きく,圧縮強度より小さい。
- (4)適当。打込み中に表面にたまったブリーディング水は,取り除いてから上層のコンクリートを打ち込む。
引っかけ:強度の順は「圧縮>曲げ>引張」。
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論点ページ:コンクリート・擁壁の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する