コンクリートの用語と性質(引張強度など)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.18の問題です。論点は「コンクリート・擁壁」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートに関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) コンクリートの引張強度は,圧縮強度の1.5〜2倍程度であり,一般に曲げ強度より大きい。
解き方
- コンクリートの引張強度は圧縮強度の1/10〜1/13程度と小さく、曲げ強度(圧縮強度の1/5〜1/7程度)よりも小さい。
- 「引張強度は圧縮強度の1.5〜2倍程度で、曲げ強度より大きい」とする(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。モルタルはセメント・水・細骨材と必要に応じた混和材料を練り混ぜたもので、粗骨材を含まない。
- (2)適当。コンシステンシーは主に水量の多少で左右される、フレッシュコンクリートの変形・流動に対する抵抗性である。
- (3)適当。設計基準強度は、一般に材齢28日の圧縮強度を基準とする。
- (4)適当でない。引張強度は圧縮強度の1/10〜1/13程度で、曲げ強度より小さい。
引っかけ:コンクリートは「圧縮に強く引張に弱い」。強さの大小は圧縮>曲げ>引張。
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論点ページ:コンクリート・擁壁の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する