児童用の滑り台の寸法
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.16の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
遊具の設置に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる数値の組合せとして,適当なものはどれか。
児童用の滑り台を設置するにあたり,滑降面の有効幅を(A)mmとし,着地面から減速部の終端上端部までの高さを(B)mmとした。
解答欄
正解
正解:(3) (A) 450 ― (B) 250
解き方
- 児童用の滑り台の滑降面は、子どもが座った姿勢で無理なく滑れる有効幅とする。450mmは児童用の一人用の滑降面の有効幅として一般的な値で、300mmでは児童が座って滑るには狭い。
- 減速部の終端は、子どもが足を着いて無理なく立ち上がれる高さとし、着地面から終端上端部までの高さは一般に250mm程度とされる。400mmでは高く、飛び降りるような動作になって着地の際に転倒しやすい。
- よって(A)450、(B)250の(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。有効幅300mmは児童用の滑降面としては狭い。
- (2)適当でない。幅300mmは狭く、終端の高さ400mmも高すぎる。
- (3)適当。有効幅450mm、終端の高さ250mmは、児童用の滑り台として一般的な範囲にある。
- (4)適当でない。終端の高さ400mmは高く、着地の際に飛び降りる動作となり危険である。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する