令和6年度 前期 No.17論点:測量・土工・建設機械重要度 A配点 1点未着手

法面勾配1:1.2を示す図

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.17の問題です。論点は「測量・土工・建設機械」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

法面勾配1:1.2を示した図として,正しいものはどれか。

法面と直角三角形の図が4つある。(1) 斜辺(法面の長さ)が1.2、鉛直高さが1.0。(2) 水平距離が1.0、鉛直高さが1.2。(3) 水平距離が1.2、鉛直高さが1.0。(4) 斜辺(法面の長さ)が1.2、水平距離が1.0。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (3) の図

解き方

  1. 法面勾配「1:n」は、鉛直方向の高さ1に対する水平距離nの割合を表す。1:1.2は、高さ1.0に対して水平距離が1.2の法面である。
  2. 図のうち鉛直高さ1.0、水平距離1.2となっているのは(3)である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。斜辺(法面の長さ)を1.2としており、勾配の表し方が違う。
  2. (2)誤り。高さ1.2、水平距離1.0で、1:0.83(約8分勾配)になる。
  3. (3)正しい。鉛直高さ1.0に対し水平距離1.2で、1:1.2(1割2分勾配)である。
  4. (4)誤り。斜辺を1.2、水平距離を1.0としており、勾配の表し方が違う。
引っかけ:法面勾配は「縦1に対する横n」。斜面の長さは使わない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する