運動施設の舗装の性質
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.15の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
運動施設の舗装の性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) アンツーカ舗装は,石灰石,火山砂利などを粉砕したときに生じる砕石粉を用いるもので,降雨後の乾燥は早い。
解き方
- アンツーカは、粘土を高温で焼いて砕いた赤褐色の人工土であり、透水性がよく降雨後の乾燥が早い。
- 石灰石や火山砂利などを砕いたときに出る砕石粉(スクリーニングス)を用いるとする(1)は、アンツーカの材料の説明として誤りであり、これが適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。アンツーカは粘土を焼成して粉砕した人工土を用いる舗装である。
- (2)適当。クレイ舗装は赤土・荒木田土・まさ土などを用い、施工は比較的容易であるが、降雨後の乾きは遅い。
- (3)適当。樹脂系舗装は合成材料の表層で、天候にほとんど影響されずに使用できる。
- (4)適当。アスファルト系舗装は耐久性に富み、樹脂系舗装に比べて補修がしやすい。
引っかけ:アンツーカは「焼いた土」で赤褐色・水はけがよい。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する