庭石の各部の名称(側面)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.9の問題です。論点は「庭園の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下図は庭石を正面から見たものであるが,(A)の部分(側面)の名称として,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:(2) 見込み
解き方
- 庭石を正面から見たとき、正面に見える面を「見付き(見付)」、正面から奥行き方向に回り込む側面の部分を「見込み(見込)」という。図の(A)は石の左の側面なので、(2)の見込みが適当である。
- 合端は、石組や石積みで隣り合う石と石が接する部分をいう。合端・とも面は、いずれも正面から見た石の側面を指す名称ではない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。見付きは正面から見える面のことである。
- (2)適当。正面から奥行き方向の側面は見込みである。
- (3)適当でない。合端は、隣り合う石と石が接する部分のことである。
- (4)適当でない。とも面は、庭石の側面(見込み)を指す名称ではない。
引っかけ:見付き=正面の幅(見える面)、見込み=奥行き(側面)。建築の部材でも同じ使い方をする。
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論点ページ:庭園の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する