令和7年度 前期 No.20論点:庭園の施工重要度 B配点 1点未着手

飛石の打ち方(千鳥がけの図)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.20の問題です。論点は「庭園の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

飛石の打ち方を示す図のうち,「千鳥がけ」はどれか。

飛石の配置を上から見た図が4つ。いずれも縦方向に7〜10個の石が並ぶ。(1)は7個の石の中心が1本の直線上に一列に並ぶ。(2)は2個ずつ直線上に並んだ組と、その組から横にずれた石が交互に現れ、石が2個・1個などのまとまりで少しずつ横にずれて並ぶ。(3)は1本のやや斜めの直線を軸として、石が左右に一つずつ交互にずれてジグザグ(千鳥状)に並ぶ。(4)は石が左右に交互にずれながら、並びの軸線自体も途中で向きを変えて左右に大きく曲がる。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (3) の図

解き方

  1. 千鳥がけ(千鳥掛け)は,飛石を1つの軸線に沿って左右に交互にずらして打つ方法で,千鳥が歩いた足跡のように見える。
  2. 図(3)は石が軸線の左右に一つずつ交互にずれて並んでおり,千鳥がけである。
  3. (1)は石の中心を一直線上に並べる直打ちであり,(2)は2つ・3つの石をまとめて少しずつずらす打ち方,(4)は軸線そのものを曲げて打つ打ち方である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)該当しない。(1)は石を一直線上に並べた直打ちである。
  2. (2)該当しない。(2)は数個の石をまとめて少しずつずらしながら打つ方法である。
  3. (3)該当する。(3)は軸線の左右に石を交互にずらした千鳥がけである。
  4. (4)該当しない。(4)は軸線自体を左右に曲げながら石を打つ方法で,千鳥がけではない。
引っかけ:飛石の打ち方には,直打ち・二連打ち・三連打ち・二三連打ち・千鳥掛け・雁掛け・大曲りなどがある。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する