コンクリートの用語(構成材料・スランプなど)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.18の問題です。論点は「コンクリート・擁壁」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートに関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) コンクリートとは,セメント,水,細骨材を構成材料とし,これらを練り混ぜたものである。
解き方
- コンクリートは、セメント、水、細骨材、粗骨材と必要に応じて混和材料を練り混ぜたものである。セメント、水、細骨材だけを練り混ぜたものはモルタルである。よって(1)が適当でない。
- スランプはフレッシュコンクリートの軟らかさ(コンシステンシー)を示す指標の一つ、レディーミクストコンクリートは荷卸し地点での品質を指定して購入できる生コンクリート、ワーカビリティーは材料分離を生じることなく運搬から仕上げまでの作業がしやすい程度を表す性質である(JIS A 0203・JIS A 5308)。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。コンクリートの構成材料には粗骨材も含まれる。セメント、水、細骨材だけではモルタルである。
- (2)適当。スランプはフレッシュコンクリートの軟らかさの程度を示す指標の一つである。
- (3)適当。レディーミクストコンクリートは荷卸し地点における品質を指示して購入できる。
- (4)適当。ワーカビリティーは材料分離を生じずに作業ができるしやすさを示す性質である。
引っかけ:セメント+水=セメントペースト、+細骨材=モルタル、+粗骨材=コンクリート。
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論点ページ:コンクリート・擁壁の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する