法面勾配1割5分を示す図
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.17の問題です。論点は「測量・土工・建設機械」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
法面勾配1割5分を示した図として,正しいものはどれか。

解答欄
正解
正解:(3) (3) の図
解き方
- 法面勾配の「割」は、鉛直高さ1に対する水平距離で表す。1割5分は鉛直1.0に対して水平1.5(1:1.5)である。よって、鉛直高さ1.0、水平距離1.5の(3)が正しい。
- (1)(2)は法面の長さ(斜辺)を1.5としており、(4)は鉛直1.5に対して水平1.0(1:0.67、6分7厘)の勾配である。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。斜辺(法面の長さ)を1.5としており、1割5分の表し方ではない。
- (2)誤り。斜辺を1.5、鉛直高さを1.0としており、水平距離が1.5になっていない。
- (3)正しい。鉛直高さ1.0に対して水平距離1.5であり、1割5分(1:1.5)である。
- (4)誤り。鉛直1.5に対して水平1.0であり、1割5分よりはるかに急な勾配である。
引っかけ:法面勾配は「高さ1に対して水平いくつ」。1割=1:1.0、1割5分=1:1.5、5分=1:0.5。
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論点ページ:測量・土工・建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する