主任技術者の職務(建設業法)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.34の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の(イ)〜(ハ)のうち,建設工事の工事現場に置かれる主任技術者の職務として「建設業法」に規定されているものを全て示したものはどれか。
(イ) 当該建設工事の施工計画を作成すること。
(ロ) 当該建設工事の品質管理を行うこと。
(ハ) 当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督を行うこと。
解答欄
正解
正解:(4) (イ),(ロ),(ハ)
解き方
- 建設業法第26条の4第1項では,主任技術者及び監理技術者は,工事現場における建設工事を適正に実施するため,当該建設工事の施工計画の作成,工程管理,品質管理その他の技術上の管理及び当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならないとしている。
- (イ)施工計画の作成,(ロ)品質管理,(ハ)技術上の指導監督はいずれも規定されている。したがって(4)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。(ハ)も規定されている。
- (2)誤り。(ロ)も規定されている。
- (3)誤り。(イ)も規定されている。
- (4)正しい。(イ)(ロ)(ハ)のすべてが規定されている。
引っかけ:主任技術者の職務は「施工計画の作成・工程管理・品質管理・技術上の指導監督」。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.34建設業法(施工体制台帳の記載事項)
令和7年度 後期 No.34建設業の許可(軽微な工事・知事許可・附帯工事)
令和7年度 前期 No.34建設業の許可(知事許可・一般と特定)
令和6年度 後期 No.34建設業法(請負契約書の記載事項)
令和6年度 前期 No.34主任技術者の職務(建設業法)
論点ページ:建設業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する