令和3年度 後期 No.18論点:コンクリート・擁壁重要度 A配点 1点未着手

コンクリートの用語と強度

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.18の問題です。論点は「コンクリート・擁壁」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

コンクリートに関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) セメントペーストとは,セメント,水,細骨材を練り混ぜたものをいう。

解き方

  1. セメントペーストはセメントと水を練り混ぜたものである。セメント・水・細骨材を練り混ぜたものはモルタルなので,(1)が適当でない。
  2. AEコンクリートはAE剤で微細な空気泡を連行したもので,ワーカビリティーや凍結融解抵抗性が向上する。強度は一般に材齢28日の圧縮強度を基準とする。曲げ強度は圧縮強度の1/5〜1/8程度で,引張強度(1/10〜1/13程度)より大きい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。細骨材を加えたものはモルタルである。
  2. (2)適当。AE剤で微細な独立した空気泡を含ませたものがAEコンクリートである。
  3. (3)適当。コンクリートの強度は一般に材齢28日の圧縮強度を基準とする。
  4. (4)適当。曲げ強度は圧縮強度の1/5〜1/8程度で,引張強度より大きい。
引っかけ:ペースト=セメント+水,モルタル=+細骨材,コンクリート=+粗骨材。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する