法面勾配1割3分を示す図
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.19の問題です。論点は「測量・土工・建設機械」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
法面勾配1割3分を示した図として,正しいものはどれか。

解答欄
正解
正解:(1) (1) の図
解き方
- 法面勾配の「割」は、鉛直高さ1に対する水平距離で表す。1割3分は、鉛直高さ1.0に対して水平距離が1.3(1:1.3)である。
- 図(1)は鉛直高さ1.0、水平距離1.3なので1割3分を示している。よって(1)が正しい。(2)と(4)は斜辺(法面の長さ)を1.3としており、(3)は鉛直高さ1.3・水平距離1.0(約7分7厘)である。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。鉛直高さ1.0に対して水平距離1.3で、1割3分である。
- (2)誤り。法面の長さ(斜辺)で表しており、勾配の表し方が違う。
- (3)誤り。鉛直高さ1.3、水平距離1.0で、1割3分ではない。
- (4)誤り。法面の長さ(斜辺)と水平距離で表しており、勾配の表し方が違う。
引っかけ:法面勾配は「高さ1に対する水平の長さ」。斜面の長さは使わない。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.14園路整備の作業と建設機械
令和8年度 前期 No.17盛土に必要な運搬土量(土量変化率)
令和7年度 後期 No.17法面勾配8分を示す図
令和7年度 前期 No.17盛土の施工(盛土材料・段切り・余盛り)
令和6年度 後期 No.14園路整備の作業と建設機械
論点ページ:測量・土工・建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する