園路整備の作業と建設機械
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.16の問題です。論点は「測量・土工・建設機械」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
園路整備における「作業の内容」とその際に使用する「建設機械」の組合せとして,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) アスファルト乳剤の散布 ― アスファルトフィニッシャ
解き方
- アスファルト乳剤(プライムコート・タックコート)の散布には、アスファルトディストリビュータやエンジンスプレーヤを用いる。アスファルトフィニッシャは、アスファルト混合物を所定の厚さに敷き均す機械である。よって(4)が適当でない。
- 路床の整形にはブルドーザ、路盤材の敷均しにはモーターグレーダ、路盤材の締固めにはタイヤローラやマカダムローラ・振動ローラを用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。路床の整形にはブルドーザを用いる。
- (2)適当。路盤材の敷均しにはモーターグレーダを用いる。
- (3)適当。路盤材の締固めにはタイヤローラなどを用いる。
- (4)適当でない。アスファルト乳剤の散布にはアスファルトディストリビュータを用いる。アスファルトフィニッシャは混合物の敷均し機械である。
引っかけ:乳剤の散布=ディストリビュータ、混合物の敷均し=フィニッシャ。
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論点ページ:測量・土工・建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する