芝生の造成(床土・播種・灌水)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.14の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
芝生の造成に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 播種した種子の流失を防止するため,発芽するまで灌水を控えた。
解き方
- 播種後は、種子が流れたり乾燥したりしないよう、発芽するまで細かい水滴で静かに散水し、床土を湿った状態に保つ。発芽には水分が欠かせないので、灌水を控えるのは誤りである。よって(4)が適当でない。
- 床土は耕耘して雑草・石などを除き、排水のための水勾配をつけて軽く転圧する。種子はむらなくまくため半量ずつ縦横に分けてまき、種子が見え隠れする程度に薄く覆土する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。床土は耕耘し、雑草や石などを取り除く。
- (2)適当。床土には水勾配をつけ、ローラで軽く転圧する。
- (3)適当。種子は半量ずつ分けて均一にまき、見え隠れする程度にレーキで薄く覆土する。
- (4)適当でない。発芽するまでは、種子が流れないよう細かい散水で床土を常に湿った状態に保つ。
引っかけ:種子の流失を防ぐのは「灌水を控える」ことではなく「霧状の細かい散水」で行う。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する