花壇の種類(縁取り・ボーダー・毛せん・寄植え)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.15の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
花壇に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 縁取り花壇(リボン花壇)は,園路沿いなどの狭長な部分に帯状につくられる平面花壇である。
解き方
- 縁取り花壇(リボン花壇)は、園路沿いや建物の周りなどの狭く細長い部分に、帯状に草花を植え込む平面花壇である。よって(1)が適当である。
- (2)は毛せん花壇(カーペット花壇)の説明である。毛せん花壇は草丈の低い草花で模様を描く平面花壇で、立体花壇ではない。(4)はボーダー花壇の説明である。寄植え花壇は四方から眺める花壇で、中央に草丈の高いもの、周りに低いものを植える立体花壇である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。縁取り花壇(リボン花壇)は、狭長な部分に帯状につくる平面花壇である。
- (2)適当でない。この記述は毛せん花壇の説明で、ボーダー花壇は建物や垣根に沿って前を低く後ろを高く植える立体花壇である。
- (3)適当でない。毛せん花壇は草丈の低い草花で模様を描く平面花壇である。
- (4)適当でない。この記述はボーダー花壇の説明で、寄植え花壇は中央を高く周囲を低くして四方から観賞する立体花壇である。
引っかけ:平面花壇=毛せん花壇・縁取り花壇、立体花壇=ボーダー花壇(一方から見る)・寄植え花壇(四方から見る)。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.13張芝の方法の名称(図)
令和7年度 後期 No.13花壇の種類(寄植え・境栽・毛せん・舗石)
令和7年度 前期 No.13芝生の造成(播種・床土・張芝後の転圧)
令和6年度 後期 No.13縁取り花壇(リボン花壇)
令和6年度 後期 No.38ノシバの目地張り(床土・目地・目土・刈込み)
論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する