法面勾配1:1.5の図
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.23の問題です。論点は「測量・土工・建設機械」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
法面勾配1:1.5を示した図として,正しいものはどれか。

解答欄
正解
正解:(4) (4) の図
解き方
- 法面勾配1:1.5は、鉛直方向の高さ1に対して水平方向の長さが1.5であることを表す(1割5分勾配)。高さ1.0、水平距離1.5の(4)の図がこれに当たる。よって(4)が正しい。
- (1)は高さ1.5に対し水平1.0(1:0.67)で急すぎる。(2)・(3)は斜面の長さに1.5を記入しており、勾配の表し方として誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。高さ1.5、水平1.0は1:0.67の勾配である。
- (2)誤り。法面勾配は鉛直と水平の比で表し、斜辺の長さでは表さない。
- (3)誤り。法面勾配は鉛直と水平の比で表し、斜辺の長さでは表さない。
- (4)正しい。鉛直1.0に対して水平1.5なので1:1.5である。
引っかけ:法面勾配は「鉛直1に対する水平距離」。数字が大きいほど緩い。
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論点ページ:測量・土工・建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する