平成29年度 No.21論点:公園施設重要度 A配点 1点未着手

陸上競技場(メインスタンドの位置・排水勾配)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.21の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

陸上競技場に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。

太陽光線の影響を考慮して,陸上競技場の長軸を南北方向にとり,メインスタンドを長軸の( A )側に設置する。また,トラックの排水勾配については,走る方向に( B )とした。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (A) 西 ― (B) 1,000分の1

解き方

  1. 陸上競技場は、競技者が朝夕の太陽光線をまともに受けないよう長軸を南北方向にとり、メインスタンドは長軸の西側に設ける(午後の競技で観客が太陽を背にできる)。
  2. トラックの勾配は、陸上競技の規則により、走る方向の傾斜を1,000分の1以下(横断方向は100分の1以下)とする。よって(3)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。メインスタンドは西側に設ける。
  2. (2)適当でない。メインスタンドは西側であり、走る方向の勾配は1,000分の1以下とする。
  3. (3)適当。メインスタンドは西側、走る方向の勾配は1,000分の1とする。
  4. (4)適当でない。走る方向の勾配は1,000分の1以下であり、100分の1は横断方向の上限である。
引っかけ:運動施設の長軸は南北、メインスタンドは西側。トラックの勾配は走る方向1/1,000、横断方向1/100。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する