園路整備の作業と建設機械
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.20の問題です。論点は「測量・土工・建設機械」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
園路整備における「作業の内容」とその際に使用する「建設機械」の組合せとして,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) アスファルト混合物の締固め ― モーターグレーダ
解き方
- モーターグレーダは、ブレードで路盤材などを敷き均し、整形する機械であり、締固めには用いない。アスファルト混合物の締固めには、ロードローラ(マカダムローラ・タンデムローラ)やタイヤローラを用いる。よって(4)が適当でない。
- ホイールローダは土砂の積込み、ダンプトラックは土砂の運搬、振動ローラは路盤の締固めに用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。土砂の積込みにはホイールローダを用いる。
- (2)適当。土砂の運搬にはダンプトラックを用いる。
- (3)適当。路盤の締固めには振動ローラを用いる。
- (4)適当でない。モーターグレーダは敷均し・整形の機械であり、アスファルト混合物の締固めにはロードローラやタイヤローラを用いる。
引っかけ:モーターグレーダは「敷均し・整形」、ローラ類は「締固め」。
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論点ページ:測量・土工・建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する