工種と品質特性と試験方法
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題B No.12の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「工種」と「品質特性」及びその「試験方法」に関する組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) (工種) 土工 ― (品質特性) 支持力 ― (試験方法) 平板載荷試験
解き方
- 土工の支持力は平板載荷試験(地盤の平板載荷試験)で確かめる。よって(1)が適当である。
- 路盤工の粒度はふるい分け試験、支持力はCBR試験で確かめる。コンクリートの骨材の安定性は硫酸ナトリウムによる安定性試験、粒度がふるい分け試験である。アスファルト舗装の平坦性は3mプロフィルメーター等による平坦性試験、マーシャル安定度試験は混合物の安定度を確かめる試験である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。土工の支持力は平板載荷試験で確かめる。
- (2)適当でない。路盤材料の粒度はふるい分け試験で確かめる。CBR試験は支持力の試験である。
- (3)適当でない。骨材の安定性は安定性試験(硫酸ナトリウム)で確かめる。ふるい分け試験は粒度の試験である。
- (4)適当でない。平坦性は平坦性試験(3mプロフィルメーター等)で確かめる。マーシャル安定度試験は安定度の試験である。
引っかけ:品質特性と試験方法をずらして組み合わせる問題が多い。試験名から何を測るかを結び付けて覚える。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題B No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する