工種・品質特性・試験方法の組合せ
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.12の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「工種」と「品質特性」及びその「試験方法」に関する組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 路盤工 ― 支持力 ― 現場CBR試験
解き方
- 路盤工の支持力は、現場CBR試験や平板載荷試験で確かめる。よって(2)の組合せが適当である。
- 土工の含水比は含水比試験(炉乾燥法など)で求め、平板載荷試験は支持力(地盤反力係数)を求める試験である。スランプ試験はコンクリートのワーカビリティー(コンシステンシー)を確かめる試験である。アスファルト舗装の平坦性は3mプロフィルメータなどで測定し、コア採取は厚さや密度の確認に用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。平板載荷試験は支持力を求める試験で、含水比は含水比試験で求める。
- (2)適当。路盤工の支持力は現場CBR試験で確かめる。
- (3)適当でない。スランプ試験で確かめるのはワーカビリティー(コンシステンシー)である。
- (4)適当でない。平坦性は3mプロフィルメータ等で測定し、コア採取は厚さ・密度の確認に用いる。
引っかけ:コアで分かるのは厚さと密度(締固め度)、平坦性はプロフィルメータ。
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→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する