工種と品質特性と試験方法の組合せ
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題B No.17の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「工種」と「品質特性」及びその「試験方法」に関する組合せとして,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) (工種) 土工 ― (品質特性) 締固め度 ― (試験方法) 平板載荷試験
解き方
- 土工の締固め度は、現場密度(砂置換法・RI計器による方法など)を測定し、最大乾燥密度に対する比で求める。平板載荷試験は地盤の支持力(地盤係数)を求める試験であり、締固め度の試験方法ではない。よって(1)が適当でない。
- 路盤工の支持力はCBR試験(や平板載荷試験)で、コンクリート工の骨材の粒度はふるい分け試験で、アスファルト舗装工の厚さはコア採取による測定で確かめる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。締固め度は現場密度の測定(砂置換法など)で求める。
- (2)適当。路盤の支持力はCBR試験で確かめる。
- (3)適当。骨材の粒度はふるい分け試験で確かめる。
- (4)適当。舗装の厚さはコアを採取して測定する。
引っかけ:平板載荷試験は「支持力」の試験。「締固め度」は現場密度試験。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題B No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する