建築確認の申請・表示・完了検査の手続きを行う者
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.24の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「建築基準法」に関する次の記述の(イ)〜(ハ)の手続きを行わなければならない者の組合せとして,正しいものはどれか。
(イ) 建築物を建築しようとする場合の建築主事等に対する建築確認の申請
(ロ) 工事現場の見やすい場所への建築確認があった旨の表示
(ハ) 建築確認を受けた工事が完了した場合の建築主事等への完了検査の申請
解答欄
正解
正解:(1) (イ) 建築主 ― (ロ) 工事の施工者 ― (ハ) 建築主
解き方
- (イ)の建築確認の申請は建築主が行う(建築基準法第6条第1項)。
- (ロ)の工事現場の見やすい場所への建築確認があった旨の表示は工事の施工者が行う(同法第89条第1項)。
- (ハ)の完了検査の申請は建築主が行う(同法第7条第1項)。よって(1)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。確認申請と完了検査の申請は建築主,確認の表示は工事の施工者が行う。
- (2)誤り。完了検査の申請は工事の施工者ではなく建築主が行う。
- (3)誤り。確認申請は建築主,確認の表示は工事の施工者が行う。
- (4)誤り。確認申請と完了検査の申請は建築主,確認の表示は工事の施工者が行う。
引っかけ:申請の手続きは建築主,現場での表示は施工者,と分けて覚える。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する