せっこうボード張り
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.41の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説が読めます。
せっこうボード張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(5) 薄手の壁紙仕上げの下地ボードとして使用するため,小ねじの頭は,ボード表面と同面になるまでねじ込んだ。
解き方
- せっこうボードを小ねじで留める場合,頭がボード表面より少しへこむようにねじ込み,そのくぼみをジョイントコンパウンドで平らに処理する(標仕19.7.3(6)(カ)(a))。
- ボード表面と同面になるまでねじ込むと,頭が表面に出てパテ処理ができず,薄手の壁紙では頭の跡が浮き出る。(5)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。天井の仕上げ張りは,中央部から張り始め,周囲に向かって張り進める。
- (2)適当。下張りの上に上張りを張る場合は接着剤を主とし,小ねじやステープルを併用する(標仕19.7.3(4)(イ))。接着剤は一般に200〜300mm間隔で点付けする。
- (3)適当。木製下地に直接張る場合,せっこうボード用くぎの長さはボード厚さの3倍程度とする。
- (4)適当。壁の出隅部は,亜鉛めっき鋼板製のコーナービードで補強する。
- (5)適当でない。小ねじの頭はボード表面より少しへこむまでねじ込み,パテ処理する。
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論点ページ:内装・断熱の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する