壁のせっこうボード張り
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.27の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
壁のせっこうボード張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 鋼製下地に張り付ける場合のドリリングタッピンねじの頭は,ボード面と同面となるように締め込んだ。
解き方
- ドリリングタッピンねじは,ねじの頭がボードの表面より少しへこむように締め込む。これにより,継目処理やパテ処理で頭を平らに隠すことができる。
- ボード面と同面に締め込むと頭が仕上げ面に出やすく,留付けも不確実になるので,(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ねじの頭はボード面より少しへこむように締め込む。
- (2)適当。下地張りの上に張る上張りボードは,接着剤を主とし,ステープルなどを併用して張り付ける(標仕 19.7.3(4))。
- (3)適当。目透し工法では,一般にスクェアエッジのボードを用いる。
- (4)適当。出隅部には,衝突による損傷を防ぐためにコーナー保護金物を用いる。
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論点ページ:内装・断熱の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する